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浮気が発覚した場合、旦那だけでなく浮気相手の女性にも慰謝料を請求できることを知る人は、意外と少ないのだそう。
でも、これは法律というか民法で決まっていることで、きちんとした手続きを踏めば、誰にでも認められている権利のようだ。確かに、そうじゃないと浮気された方が考えれば、納得いかないものがある。
ネット上で似たようなケースがないか調べてみると、まぁ浮気ということを甘くとらえている人が多いのに呆れてしまう。法的にも慰謝料を請求されるほどの不貞だというのに...。
しかし、実際にこの二人から慰謝料を取るには、ほとんど知識もない人では無理だろうし、どうして良いかわからないという人の方が普通だ。そうなると、専門家に依頼することを検討すべきだが、専門家といっても、証拠もなく相談しても、何も始まらないらしい。
考えてみれば当たり前だが、確かな浮気の証拠といったものがなければ、法的に慰謝料を払わせることは困難だ。では、証拠があまりない場合は、いったいどうしたら良いのだろう。
調べてみると、慰謝料を請求するには、2つの方法があることがわかった。
浮気相手から慰謝料を請求する流れ
この2つの方法の違いは、慰謝料の金額だ。多く取りたいならこの方法、そして確実に取るならこちらという風にまとめてある。
残念ながら証拠があまりないとどちらも難しいらしく、それだけ決定的な証拠というのは重要なものであることがわかる。
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